「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」 県内すべての小学校・特別支援学校へ寄贈 たちばな小学校で寄贈式
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県内すべての小学校・特別支援学校に約300冊を寄贈しました!
「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」をぜひ子どもたちに読んでもらおうと、大一ガスが県内すべての小学校・特別支援学校に約300冊を寄贈しました。
「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」は、小説家・早見和真さん(2016年~22年松山市在住)と絵本作家・かのうかりんさん(今治市出身)の創作。
愛媛の旅を終えた主人公のデブ猫マルが「もっと広い世界を見たい」と海を渡り、兵庫を冒険するシリーズの第1弾です。
松山市立たちばな小学校にて寄贈式を行いました!
2024年7月2日、たちばな小学校体育館で、5・6年生約160名の生徒さんが参加され、寄贈式を行いました。
着ぐるみのマルも登場し、早見さん・かのうさんのサイン入り絵本を児童の皆さんへお渡ししました。
代表の生徒さんから「(愛媛編で)愛媛の良いところをさらに知り、今度は行ったことがない兵庫を知るのが楽しみ」とあいさつをいただきました!
県内の児童の皆さんにぜひ読んでいただき、絵本の楽しさに触れ、新しい世界に踏み出す勇気、わくわく感を感じてもらえれば嬉しいです!
大一ガスは、かなしきデブ猫ちゃんを応援しています。